平野徳太郎 コスチュームの世界
Tokutaro HIRANO
人体（からだ）とモード
Le Corps et la Mode
1993年～1999年 日仏雑誌 LE MAGAZINE FRANCO-JAPONAIS
＜LES VOIX (レ・ヴォア)＞にて「人体（からだ）とモード」掲載
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photo ：木村晃造 Kozo KIMURA
一坪オペラ
"Opéra d'un tsubo"
1991年 平野徳太郎のモード表現・行為OPERA一坪オペラ
Tokutaro HIRANO S'EXPRIME PAR LA MODE"Opéra d'un tsubo"(espace de deux
tatamis)OPERA,"Une nuit pourpre comme un instant de mille ans"
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photo ：吉田大朋 Daiho YOSHIDA
Adam & Eve Tokutaro HIRANO S・EXPRIME PAR LA MODE
1980年 雑誌によるファッション行為のコスチュームデザイン製作「ハイファッション」
「アンアン」「モア」「家庭画報」「婦人画報」6 7 8 9 10月号掲載アダム＆イブの為
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フランスVOGUE
photo ：吉田大朋 Daiho YOSHIDA
チュチュ tutu
1972年京都上賀茂神社に於いて平野徳太郎の仕事「背」
１９７２年京都上賀茂神社 庁の舍（ちょうのや）
に於いてLumiére(ルミエール、ひかり）を テーマにタイトル「背」のコレクションを行う
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「背」は、湯上がりの女、背中は色気があり「第二の乳房」と後に発展する。
鷲田清一氏著書「モードの迷宮」91ページ『（平野徳太郎が「第二の乳房」
と呼んでいる） 背なかというふうに、』書かれている。
上賀茂神社のショーを見た京都大丸支店長と大丸ドレメ院長（磯村春）が
ヒントを得て ジバンシィのコレクションを能舞台で催した。これが縁で大丸
協賛で「チャーミングの集い」 のショー企画依頼が入る。
1973年東京赤坂プリンスホテルに於いて平野徳太郎の仕事「数奇」
1973年 詩人 谷川俊太郎氏の詩「祈り」東京赤坂プリンスホテルに於いて「数奇」
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